ついにタイムリープの秘密がばれてしまう！？まんが王国で虐殺ハッピーエンドを読んだ感想・ネタバレ

こんにちは！

漫画大好き！暇人アラサーOLのあさ美です☆

今回も虐殺ハッピーエンドを読んだ感想をネタバレ少々で書いていくよ！

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4巻では、借金まみれの真琴の父親から真琴と詩織の関係についての真実を打ち明けられます。

実は、二人は血の繋がっていない兄妹であり、詩織は父親の連れ子で真琴は母親の連れ子だったのです。

しかも、父親は詩織が病弱なことを知っていたのにも関わらず病院にも連れて行かずさらには詩織に高額な保険金をかけていました。（クソ親だ・・・）

血のつながりがないということに動揺する真琴でしたが、その日は父親を殺して時間を進めるのでした。

父親から衝撃的な事実を打ち明けられた真琴は、こんな状態に家族がなってしまったのは母親が勝手にいなくなってしまったからだと思いました。

そして母親を探すことになり、母親からの手紙の住所を頼りに斗夜見町という地に行くのでした。

そこで出会った相沢加奈という女性に母親探しを手伝ってもらえることになったのですが、この彼女との出会いをきっかけに真琴の計画は少しずつ狂っていきます・・・

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4巻はとにかく衝撃の連続でしたね！

屑な父親がいなくなったのはすかっとしましたが、4巻の終わり方も続きが気になる終わり方でした・・・

気になる方はぜひチェックしてみてください！

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