邪魔者はすべて排除！片桐の暴走がとまらない！まんが王国で虐殺ハッピーエンドを読んでみた感想・ネタバレ

こんにちは！

漫画大好き！暇人アラサーOLのあさ美です☆

今回も、虐殺ハッピーエンドを読んだ感想をネタバレ少々で書いていくよ！

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真琴を好きになってしまった片桐は、3巻早々弥生を2度も殺します。

しかし、真琴が都度タイムリープをして何もなかったかのようにしますがさすがに片桐に注意します。

そんな暴走メンヘラはさらに暴走し、次は詩織にまで敵対心を向けていくのでした。

これには真琴もぶち切れ、ついに真琴が片桐を殺して時間を進めていくことにします。

ここから真琴はどこか吹っ切れたようになり、詩織の手術の日までさらに殺人を容赦なくしていくようになります・・・

1巻で真琴が殺した大樹の母親がここで真琴と詩織に襲い掛かり始めるのです。

息子を失ったことで憔悴しきっていた母親に警部が大樹が死んだことと真琴と詩織が関係していることを意味深に伝えます。

母親は大樹が死んだ真相を確かめるために襲うのでした。

しかし、そんな母親も真琴に消されて行ってしまうのです・・・

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ついに警部が真琴のタイムリープの秘密にたどり着こうとするところで終わります。

真琴もくるってますが、この警部さんもなかなか狂ってる・・・・

3巻はなかなか内容たっぷりでおもしろい回でした！続きが気になりますね☆

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