光とともに…~自閉症児を抱えて~は暗い話?それ以上に希望もある!
こんにちは!
暇人OLレビュアー、あさ美です☆
今日は
光とともに…~自閉症児を抱えて~
のレビューをしていくよ♪
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ドラマ化もされている、言わずと知れた名作漫画です!
光とともに...~自閉症児を抱えて~ は、本作と同じように
自閉症児だったりその他の障害をもつ家族に大きな希望と勇気を与えました。
子供が自閉症になるのは親の愛情が足りないせいだとか、
そういう心ない言葉をかけられた とか
本人は無邪気に遊んでいるだけだけど、痴漢に間違われてしまうシーンなど。
これは男の子が故かもしれませんが・・・
そういう苦しい場面もたくさん描かれています。
自閉症は、ダウン症などのように一目では見分けることが難しいのも
理解が進んでいない一つの要因かもしれません。
この本は、私が小学生の時図書館に置いてあり少しだけ読んだことがあります。
その時は、かわいそうだな、とか親って大変なんだな、と
すごく切なくなりながら読んでいました。
大人になってから改めて読むとまた違った感情が湧き出てきます。
まだ私は母親ではありませんが、親になってから読むとまた違った感じ方を
するのではないかと思うので、光とともに...~自閉症児を抱えて~ は、
何度でも読み返したくなる作品ですね!
いろんな逆境に耐えながらも成長していく光くんの姿は
涙なしでは見られません!
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