【エログロ】狂った地獄から脱出なるか!?絶望の楽園をまんが王国で読んでみた感想・ネタバレ
こんにちは!
漫画大好き!暇人アラサーOLのあさ美です☆
今回も、グロとエロ要素が入り混じる絶望の楽園を読んだ感想をネタバレ少々で書いていくよ!
↑この記事リンクからまんが王国でタイトル検索してね☆
小鳥遊秋人という男
謎の宗教団体『日照雨の会』に連れ去られた地下施設で出会ったのはフリーライターの秋人だった。
秋人は地下労働者の中でも正常な感性を持っている人間だったのだ。
なにやら恐ろしい宗教団体があると聞いて潜入調査をしていたのが秋人だった。
そして透はこの地獄の施設についての情報を集めることを決心します。
月に一度の奇跡の儀式
その日は月に一度の師父による奇跡の儀式を見られる日だというので、自分の目で見て確かめろという秋人。
大勢の信者が見守る中、透もだまってその様子を見守ります。
すると志願者が師父の前にいき、そして師父はその志願者の首を切り落としたのです!
そして切り落とした後、その首をもう一度胴体へとくっつけ、手を口に突っ込みもう一度つなげ蘇生させるのです。
首をはねられたはずの信者は、何とともなかったかのように生きています。
この異様な光景に透は思わずその場を離れるのでした・・・
京子と神官
↑この記事リンクからまんが王国でタイトル検索してね☆
そしてその後、その場を離れた透は京子を偶然みかけて後を付けるのですが、
そこには小さな部屋で神官と入り乱れる京子の姿が!!
苦手な方は飛ばしてみていただけるといいのですが、ここも含めてこの漫画の魅力なので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね☆